Introduction
技術紹介
路面・堤防・護岸の地下空洞、地中埋設物、遺跡、埋設管の位置・深度が調査対象となります。
1.電磁波の反射、屈折、
透過を利用して
地中構造を把握
2.防塵・防水規格(IP65)
に準拠した全天候型
システム
3.探査深度は約4mまで
調査可能です
※条件により異なる
ユーティリティ スキャンスマート(GSSI社)
調査状況
①空洞調査例
②密集配管探査例